SADには大きく分けて2つのタイプが存在します。
まずは「限定型」のタイプです。
限定型のタイプはある特定の状況にのみ強い不安を抱くタイプです。
例えば、人前で電話にでるのは問題なく対応できるのに、会議などでのスピーチでは非常に緊張してしまうという人は限定型のタイプと言えるでしょう。このタイプの人は社会生活自体は何とかこなしている人が多いです。
次に「全般型」のタイプです。
全般型のタイプはSADチェックシートにある状況に対してほとんどの項目で苦手意識をもっている人です。
このタイプの人は社会生活を送ること自体が困難になり、精神的な苦痛を感じるのも大きいケースがよく見られます。
ただし、いずれの場合も必ず治療で治すことが可能ですし、例え限定型のタイプでも社会的な不利益をこうむることはほぼ避けられないので、治療を受けることをおすすめいたします。
【“不安”・“緊張”から早く解放されるためのリンク】