全般性と非全般性の違い:SAD(社会不安障害)治療体験記

全般性と非全般性の違い

社会不安障害(SAD)には大きく分けて2つのタイプが存在します。それは全般性非全般性として区別されています。

ここではそれぞれのタイプについて解説してゆきます。

非全般性のタイプ



まずは「非全般性」のタイプです。
非全般性のタイプはある特定の状況にのみ強い不安を抱くタイプです。

例えば、人前で電話にでるのは問題なく対応できるのに、職場での会議や知人の結婚式のスピーチでは非常に緊張してしまうという人は非全般性のタイプと言えるでしょう。このタイプの人は40代まで社会生活を問題なく過ごしてきたのに、ふとしたことがきっかけで突然社会不安障害を発症してしまうというケースが多くなっています。

この非全般性のタイプの患者は比較的治療が容易で、場合によっては数ヶ月で克服できる人もいます。

全般性のタイプ



次に「全般性」のタイプです。
全般型のタイプはチェックシートで診断!にある状況に対してほとんどの項目で苦手意識をもっている人です。

このタイプの人は社会生活を送ること自体に大きな障害が起こり、精神的な苦痛を感じるのもより大きいケースが多いです。発症するのは比較的若い年代の人が多くなっており、放置しておくと人前に出るのがますます困難になってゆきます

ゆえに、全般性の人こそ迷わずに治療を受けましょう。

いずれのタイプの場合も必ず治療で治すことが可能ですし、例え非全般性のタイプでも社会的な不利益をこうむることはほぼ避けられないので、早期に治療することが大切です。

◆早期の治療に役立つ社会不安障害(SAD)最速克服法







言うまでも無く社会不安障害(SAD)の患者は人前に出ること自体が苦手です。

投薬治療を行えば人前にでることは楽になりますが、それでもいきなり緊張がなくなるわけではありません

そこで『専門家の心理療法』でより緊張を和らげる必要があるのです。

現在、社会不安障害の治療法には投薬治療認知行動療法があります。

できるだけ2つを併用して治療を進めてゆくのが理想なのですが、現在の日本では認知行動療法を行っているのは大学病院などの一部の大病院に限られており投薬治療だけを行っている患者が大半を占めています。

そこで擬似的に認知行動療法を行う必要があるのです。

この『あがり症克服法』を実践すれば、あなたと認知行動療法を結びつける架け橋となり、社会不安障害の治療を最速で終わらせることができます。

あなたもその最速法を実践してみませんか?