3日目はささいなことですが、薬の効果を感じることができました。
「それは本屋で買い物をしたときにレジに行くのが楽になった」ということです。普通の人には「何でもないことじゃないか」と言われてしまいそうですが、SADの患者にとってはこれくらいのことでも多少の不安を感じてしまうものなのです。
また、宅配便を頼んだ運送業者から荷物のことで電話があったのですが、「家族の前でも緊張することなく電話にでることができた」ということも大変嬉しかったです。
SADの人にとっては「人前で電話に出るのが怖い」という症状があらわれることも多く、私も以前はたとえ家族の前でも電話に出るの嫌だったのですが、それがなくなりました。
非常にささいなことですが、治療を一歩前進することができたということは大きな喜びです。
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