SAD(社会不安障害)治療体験記

SAD(社会不安障害)患者による治療体験記。治療費、治療法、原因など基礎知識の解説やチェックシートも掲載。


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SADの治療法

治療の基本としては投薬治療認知行動療法の2つがあります。
どちらか1つではなく、できれば2つとも併用してゆくことが望ましいと言われています。

投薬治療では抗不安薬や過度の緊張をやわらげる薬、SSRIと呼ばれる長期的に不安をとりのぞく薬などを飲み薬として服用してゆき、徐々に過度な不安感や緊張感をやわらげてゆく治療法です。

認知行動療法はいままで避けてきてしまった状況、例えば人前でのスピーチなどに医師の指導の下でトレーニングとして望み、徐々にそうした状況に慣れてゆくというものです。

治療としては基本は投薬治療が中心となります。認知行動療法は現在のところ国内では十分な経験を積んだ医師が不足しているために行える医院は限られています。

薬を飲み、不安を徐々に和らげてゆき、その中で患者がどうしても人前でのスピーチなどを避けられなくなった日に限って通常とは違うタイプの抗不安薬などを飲むという治療パターンが多いです。


【“不安”・“緊張”から早く解放されるためのリンク】

SADを短期間で治す方法