安定してきた時期
社会不安障害(SAD)治療を始めてから3ヶ月目までの体験記です。
2ヶ月目-安定期
治療を開始してから2ヶ月が経ちました。
この時期になると、治療開始当初と違って薬の効果を感じることがなくなっていきました。
もちろんこれは治療の効果があらわれなくなったのではなく、以前と違い「緊張してしまう」、「怖い」と感じる場面が少なくなっていったからだと思います。
つまり治療が安定期に入ってきて「慣れ」がでてきたために、治療の効果を感じることが少なくなってきたのです。
だんだんと対人的な恐怖を感じることが少なくなっています。この調子で治療を続けていきたいと思います。
3ヶ月目-順調、順調
3ヶ月目の定期検診に行ってきました。
前回の検診から特に何かがあったわけではありませんが、治療が順調に経過している実感があります。
「何かがあったわけではない」ということは裏を返せば生活のパターンが良い方向に習慣づけられているのかもしれません。
そのことを医師の方に伝えると、「順調にいっているようです。この時期になってもまだ治療の効果をあまり実感できない患者さんもいるのですが、問題ないようなので薬の量や種類は変えなくても大丈夫でしょう」と言われました。
もしこの時期になっても治療の効果をあまり実感できない場合は、正直にそれを医師の方に伝えましょう。
人によって薬の効き方や症状の度合いが千差万別なので、自分の状態を正直に伝えることが治療への近道です。
◆早期の治療に役立つ社会不安障害(SAD)最速克服法
言うまでも無く社会不安障害(SAD)の患者は人前に出ること自体が苦手です。
投薬治療を行えば人前にでることは楽になりますが、それでもいきなり緊張がなくなるわけではありません。
そこで『専門家の心理療法』でより緊張を和らげる必要があるのです。
現在、社会不安障害の治療法には投薬治療と認知行動療法があります。
できるだけ2つを併用して治療を進めてゆくのが理想なのですが、現在の日本では認知行動療法を行っているのは大学病院などの一部の大病院に限られており、投薬治療だけを行っている患者が大半を占めています。
そこで擬似的に認知行動療法を行う必要があるのです。
この『あがり症克服法』を実践すれば、あなたと認知行動療法を結びつける架け橋となり、社会不安障害の治療を最速で終わらせることができます。
あなたもその最速法を実践してみませんか?