副作用の眠気に悩む
前々回の検診から就寝前だけではなく、朝食後の薬の服用を開始しましたが、薬の効果が「気分を落ち着かせる(=リラックスさせる)」ものであるので、その副作用として昼間の眠気に悩まされることがあります。
「車の運転など、危険な作業に従事する方は服用しないでください」と処方せんにも注意書きがありますが、これは副作用として受け入れていかなければならないことです。
何かしらの危険物を扱う仕事などに従事されている方は、必ず医師の方と相談しましょう。なるべく日中の眠気がおきなくなるように薬の成分を調節してくれると思います。
「医師の方を信頼して相談する」というのは社会不安障害の治療にとっては非常に重要なことです。
気づいたこと、不安に思うこと、疑問点などの悩みは必ず相談することにしましょう。
勝手な判断で薬の服用を止めてはいけない
上記のように社会不安障害(SAD)を治療する際に服用する薬には副作用があります。
副作用の現われ方には個人差があり、全く副作用を感じない人もいれば、人によっては「耐え難いような眠気に襲われる」といった強い副作用を感じる人もいます。
しかし、薬の副作用を強く感じるからと、自分の勝手な判断で服用を中止することは絶対に止めてください。
服用をつづけて体が薬に慣れてしまった後に急に飲むのを止めると、人体に副作用以上の強烈な吐き気、めまい、耳鳴りなどの症状があらわれることがあります。
そのため、医師は患者の症状が快方に向かった場合は薬の量を徐々に減らして、最終的に薬を飲まなくてもよい様に調節してくれます。
もし、薬の副作用を強く感じることがあればすぐに医師に連絡し、、薬の種類を変える等の適切な処置をとってもらいましょう。
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