眠気への対処と血液検査:SAD(社会不安障害)治療体験記

眠気への対処と血液検査


社会不安障害(SAD)の治療を始めてから9ヶ月目までの体験記です。

7ヶ月目-血液検査



治療開始から7ヶ月が経ちました。日中の眠気に悩まされることはあるものの、総じて経過は順調です。

今回は診察の最後に血液検査を行いました。
投薬治療を行う際には、ごくまれにですが血液に異常がでることがあるそうです。

異常が起こる確率自体は低いですが、念のためということでの血液検査でした。

注射を受けて採血をしましたが、終わった後に若干の立ちくらみが(笑)。すぐにめまいはおさまりましたが、この歳(20代中盤)になっても注射を受ける瞬間は緊張してしまいます

そのことを先生に話してみると、「注射は誰でも嫌なものです。『注射が好き』という方はリストカットの常習者の人ぐらいです。」という、ちょっと怖い話を聞いてしまいました。

本題の血液検査の結果は来月での定期検診にて伝えていただけることになっています。

自分自身では特に身体に異常は感じられないので問題ないと思いますが、結果を待ちたいと思います。

8ヶ月目-停滞期?



8ヶ月目の定期検診に行ってきました。

最近の自分が感じていることは「薬の効果があまり感じられなくなった」ということです。

治療開始当初は薬を飲んだ直後は非常に気持ちが楽になったのですが、最近はあまり薬の効果を感じず、寝る前や朝に薬を飲み忘れた時と、しっかりと薬を飲んだ時で違いを感じなくなったのです。

そのことを診察時に正直に医師に伝えたところ、「それは他の患者さんにも当たり前に起こることです。治療を開始した当初と違って日常の場面では『緊張しない』ということが当然になってきているので、薬の効果を感じなくなることは治療をする患者さんの誰もが経験することです。」と言われました。

つづけて、「私から見ても治療開始当初から比べても明るくなったと思いますよ。治療開始前から会っていない知人の方に久しぶりに会ったら変化を感じてくれるはずです。」とも言われました。

そして治療の段階を一歩進めて、今まで朝晩の2回飲んでいた薬を朝昼晩の3回飲むことになりました。

治療が確実に前進していることを感じます。この調子で進んで行きたいと思います。

ちなみに7ヶ月目に行った血液検査の結果は「異常なし」でした。

薬の副作用という意味では異常無しでした(強調)。

なんと私の血液内の「コレステロール君」「中性脂肪君」の数値が高いらしいです…。

皆さんも普段の食事には気をつけて、しっかりと運動もしましょう(切実)。

9ヶ月目-眠気への対処法



9ヶ月目の定期検診に行ってきました。
今回診療前に医師に伝えておこうと思ったことは「朝、昼に薬を服用すると日中に眠くなってしまう」ということです。

以前の体験記にも書きましたが、悩まされている薬の副作用です。

診察時にそのことを告げると、「眠気が日中に起きてしまうようなので、朝服用していた分を昼にまわすようにしてみましょう」と言われました。つまり、今までの朝と昼の2回分の薬を昼にまとめて服用することで日中の眠気をなるべく抑えるということです。

それまでその副作用の症状を医師に言わなかった私が悪いのですが、何だかとっても簡単な対処法ですむことになりました。

加えて治療の効果の実感がどのくらいあるのかを聞かれましたので、「初めて行くコンビニや料理店には楽に入れるようになりましたが、初めて行く美容室に行くときはまだ少し抵抗がありました。」と正直に伝えたところ、

「ではもう少しこのままの薬で様子をみてみましょう。何か不安があると事前にわかるときにはそのときにデパスを必ず服用してください。もう少し薬に慣れてきたら強めのものに変えてみましょう」と言われ、今回の診察は終わりました。

今回のポイントは薬の服用が朝昼晩の3回から、昼晩の2回のなったことと(薬の総量は変わりません)、治療自体は順調に進んでいるということです。

治療の基本自体は開始当初から変わりません。薬を飲んで日常生活を送る。そうすれば治療前は緊張するような場面にあっても乗り切ることができる。これが治療の基本です。

あせらずに確実に治療を進めてゆきたいと思います。



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