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   <title>社会不安障害(SAD)治療体験記</title>
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   <updated>2010-02-19T08:18:09Z</updated>
   <subtitle>社会不安障害(SAD)患者による克服までの体験談。病院や薬の種類、原因や症状、費用や診察の内容などの基本情報や診断ができるチェックシートも掲載。必ず治るこの「病」をわかりやすくガイドします！</subtitle>
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   <title>現代の薬の安全性</title>
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   <published>2009-09-27T14:02:36Z</published>
   <updated>2010-02-19T08:18:09Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療を行う過程で、必ず血液検査があります。 極稀に薬が患...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を行う過程で、必ず<span style="color:#FF0000;">血液検査</span>があります。<br /><br />

極稀に薬が患者の体質に合わないことがあるので、<span class="b">血液検査で体に異常がないかどうかをチェックする</span>ためです。<br /><br />

私も今までの治療の過程で、新しい薬を処方された後は必ず担当医の方に血液検査を行っていただきました。<br /><br />

こう書くと、必ず「薬の副作用で体に異常が出ることがあるんだ」と思う方もいらっしゃると思いますが、<span class="b"><span style="color:#0000ff;">現代の日本で処方されている薬は、厚生労働省の入念な検査を経て認可されているものに限られる</span></span>ので、重篤な副作用が出ることは非常に稀です。<br /><br />

社会不安障害の治療で使用される薬も例外ではなく、重篤な副作用が出ることはほぼ無いため、<span class="b">私たち患者が副作用を気にすることはありません</span>。<br /><br />

また、安全性だけではなく<span style="color:#0000ff;">なるべく人体に負担がかからないように造られている</span>ので、例えば「肝臓への負担が気になる」といった心配もほぼ必要ありません。<br /><br />

もちろん、人間が造ったものである以上<span style="color:#FF0000;">100％安全というわけではありません</span>が、医師の指導の下で服用する分にはまず問題は起きません。<br /><br />

いったん薬の副作用が問題になると<span class="b">マスコミは過剰に報道する傾向がある</span>ために、あまり神経質にならずに治療に臨むことを心がけましょう。<br /><br />

<h3>新しい薬の処方</h3><br />

私も例外ではなく、処方されている薬で重篤な副作用が起きていないかどうかをチェックするために血液検査を行ってきました。<br /><br />

結果、今までに<span style="color:#0000ff;">薬の副作用とみられる異常はなかった</span>のですが、<a href="http://sad-taikenki.net/2007/05/7.html">眠気への対処と血液検査</a>でも書いた通り、私の血液には<span style="color:#FF4500;">「コレステロール」</span>と<span style="color:#CD5C5C;">「中性脂肪」</span>の数値が高いという悲しい診断がなされました。<br /><br />

食生活が乱れているのと、普段から運動をしていないことが原因であることは明白なのですが、この<span style="color:#FF4500;">「コレステロール」</span>と<span style="color:#CD5C5C;">「中性脂肪」</span>が原因で私の肝臓にはかなり負担がかかっているようです。<br /><br />

そこで、今回の診察では<span style="color:#0000ff;">野菜を多く食べること</span>と<span style="color:#008000;">適度に運動をすること</span>を言い渡されてしまいました。<br /><br />

また、応急的な措置として<span style="color:#A52A2A;">グリチオール錠</span>という薬を服用することになりました。<br /><br />

これは<span class="b">「肝機能の異常を改善する」</span>効果があるために、食生活の改善や運動と合わせて服用すると肝機能を正常な値に戻すことができるようです。<br /><br />

社会不安障害の治療と少しはずれてしまいましたが、血液検査では思わぬところで異常が見つかることがあるので、自分の健康には気を使うようにしましょう(切実)。<br /><br />

<h3>薬の効能</h3><br />

<span class="b">『グリチオール錠』</span>＝慢性肝疾患による肝機能の異常を改善します。また、湿疹や皮膚炎にも用います。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※薬には副作用も含まれるため、必ず医師の指示を守って適切な服用を心がけてください。</span>]]>
      
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   <title>熟睡のためのハルシオン</title>
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   <published>2009-07-09T13:13:49Z</published>
   <updated>2009-07-09T14:00:05Z</updated>
   
   <summary>いつものように社会不安障害(SAD)の定期検診に行ってきました。 今回、良かった...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[いつものように<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の定期検診に行ってきました。<br /><br />

今回、良かった点としては前回の<a href="http://sad-taikenki.net/2009/06/sad_14.html">値切り交渉を楽しむ余裕</a>と同じになってしまいますが、<span style="color:#0000ff;">家電量販店の店員さんと楽しく(？)値切り交渉をする</span>ことができました。<br /><br />

ようやく我が家も地デジに移行するための液晶テレビを購入したのですが、相場が16万円～18万円程度の液晶テレビを<span style="color:#FF0000;">148800円</span>まで値切ることに成功しました。<br /><br />

もちろん、相場よりもかなり安く値切ったため、交渉にはかなり時間がかかりました。しかし、<span style="color:#0000ff;">人と話すのが怖いと感じることなく長い時間店員さんと話すことができ、<span style="color:#FF4500;">「値切る」という実利</span>と<span style="color:#008000;">「会話を楽しむ」という精神的な楽しさ</span>を同時に感じる</span>ことができて非常に楽しかったです。<br /><br />

次に治療の方針が少し変わったことがあります。<br /><br />

<a href="http://sad-taikenki.net/2009/05/post_9.html">『薬の副作用』による眠気ではなかった？</a>でもふれましたが、私には<span style="color:#000080;">『睡眠時無呼吸症候群』</span>の疑いがあるために検査に行ってきました(睡眠専門の医院でです)。<br /><br />

結果、無呼吸の程度としてはそれほどではもないものの、<span style="color:#FF0000;">睡眠自体が浅い(つまり、熟睡できていない)</span>という、非常に中途半端なデータが出てきてしまいました。<br /><br />

睡眠を専門に扱う医師の方も<span class="b">「睡眠時無呼吸症候群の治療をするほどではありませんので、そちら(私がかよっている心療内科)の方で薬をもらうなどして改善できるようならしてみて下さい。もし薬でも熟睡感が得られないのならば何とか睡眠時無呼吸症候群の治療で対応してみたいと思います」</span>と、言われ結論がでました。<br /><br />

そして、今回の診察(いつも通っている心療内科)でそのことを報告してみました。<br /><br />

すると、先生は<span class="b">「では<span style="color:#6495ED;">『ハルシオン』</span>を新たに服用してみることにしましょう。<span style="color:#6495ED;">ハルシオン</span>は寝つきが良くなり、翌日にも眠気が残りにくい薬なので適していると思います。<span style="color:#6495ED;">ハルシオン</span>は適切な服用をすれば安全な薬ですので心配いりません」</span>とおっしゃり、私の「睡眠の質」の改善を目指すスタートが決まりました。<br /><br />

<span style="color:#6495ED;">ハルシオン</span>の効果を確かめつつ、「睡眠の質」がどう改善するのかまた報告したいと思います。<br /><br />

<h3>薬の効能</h3><br />

<span class="b">『ハルシオン0,25mg』</span>＝寝付きをよくする薬です。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※薬には副作用も含まれるため、必ず医師の指示を守って適切な服用を心がけてください。</span>]]>
      
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   <title>あがり症との違い</title>
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   <published>2009-06-13T03:49:05Z</published>
   <updated>2009-10-16T16:12:11Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の患者ではなくても「あがる」ということは誰しもが必ず経験し...</summary>
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         <category term="(1)社会不安障害(SAD)克服のための基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の患者ではなくても「あがる」ということは<span style="color:#0000ff;">誰しもが必ず経験</span>します。これは「人間である」以上、当然のことです。<br /><br />

では「あがる」と人間はどうなってしまうのでしょうか？下記に「あがった」時の代表的な症状を並べてみます。<br /><br />

<span class="b">
・脈が速くなり、動悸がする<br />
・冷や汗などの発汗がみられる<br />
・手足や全身の震えが起きる<br />
・顔が赤くなる
</span><br /><br />

どうでしょうか？
あなたはこれらと<span style="color:#6495ED;">全く同じ症状をもつ病気</span>をどこかで目にしたことはないでしょうか？<br /><br />

そうなんです。<a href="http://sad-taikenki.net/2006/11/sad.html">社会不安障害(SAD)とは？</a>にある、<span style="color:#0000ff;">社会不安障害の患者のもつ症状と全く同じ</span>なのです。<br /><br />

それではなぜ全く同じ症状をもつのにも関わらず<span style="color:#008000;">「あがり症」が性格の問題</span>とされ、<span style="color:#FF4500;">「社会不安障害」は病気</span>とされるのでしょうか？そして、「あがり症」と「社会不安障害」の違いや判断する境界線はどこにあるのでしょうか？<br /><br /><br />

<h3>「あがり症」は性格で「社会不安障害」は病気</h3><br /><br />

<span style="color:#0000ff;">「あがり症」は性格で「社会不安障害」は病気</span>とされるのは、簡単に言ってしまえば<span style="color:#FF0000;">上記のような症状があらわれる場面を回避してしまうかどうか</span>です。<br /><br />

例えば、あがり症の人は「大勢の人の前でのスピーチ」を頼まれたときに<span style="color:#008000;">ためらいを感じつつも引き受ける</span>ことができます。対して、社会不安障害の患者は<span style="color:#FF4500;">何とかして断ろうと考えて</span>しまいます。<br /><br />

<span style="color:#0000ff;">ここが「あがり症」と「社会不安障害」の決定的な違いです。</span><br /><br />

言うまでもなく、「あがってしまう場面」を回避することは社会生活に少なからず支障をきたすため、社会不安障害は「病気」とされ、<span style="color:#FF0000;">適切な治療が必要</span>と言われているのです。<br /><br /><br />

<h3>「あがり症」と「社会不安障害」の違い</h3><br /><br />

<span style="color:#0000ff;">あがり症と社会不安障害の境界線</span>については研究が進められ、ある程度の傾向がわかっています。ここでは簡単に下記の表にまとめます。<br /><br />

なお、ここでの事例は<span class="b">「人前でスピーチをする時」</span>とします。<br /><br />

<div style="border: 1px solid #000080;"><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝スピーチをする直前に不安を感じる<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>＝スピーチをすることが決まった時から常に不安を感じる<br /><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝スピーチが始まると、不安がだんだんとおさまってくる<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>＝話し始めてからも不安はおさまらず、むしろ不安が強くなることもある<br /><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝不安があっても、とりあえずスピーチを続けることはできる<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>=不安感からパニックになってしまい、スピーチを続けられなくなってしまう<br /><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝スピーチが終わると気持ちが楽になる<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>=何とかスピーチが終わってからも恥ずかしさを感じる<br /><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝スピーチの後は通常の精神状態に戻る<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>=スピーチの後に強い疲労感をおぼえる<br /><br />

<span style="color:#008000;">あがり症</span>＝スピーチの場数を踏むことでだんだんと慣れてくる<br /><span style="color:#FF4500;">社会不安障害</span>＝何度やっても慣れることはなく、むしろ不安が強くなってくる<br />

</div><br /><br />

どうでしょうか？<span style="color:#0000ff;">発汗や震えなどの症状は同じでも決定的に違うところがある</span>ことがよくわかると思います。<br /><br />

<span class="b">これが「あがり症」と「社会不安障害」の違いです。</span><br /><br /><br />

<h3>「あがり症」と「社会不安障害」の境界線</h3><br /><br />

<span style="font-size:16px;"><span style="color:#FF0000;">「あがり症」と「社会不安障害」をはっきりと線引きすることはできません。</span></span><br /><br />

いきなり結論から書いてしまいましたが、実際にこれほど社会不安障害の研究が進んでいても<span style="color:#0000ff;">その境界線はわからない</span>のです。これはどんな名医や研究者でも同じ結論を言います。<br /><br />

例えば、『骨折』であればレントゲンをとれば100人中100人の医師が「骨折である」と診断するでしょう。しかし、『精神的な病』は明確な基準が無いためにその判断が難しいのです。<br /><br />

<span class="b">しかしながら、専門家ではなくても「社会不安障害」として治療を受けるか、「性格の問題」としてしまうのか判断できる人はいます。</span><br /><br />

<span style="color:#0000ff;">それは実際に治療を受ける私たちです。</span><br /><br />

もしあなたが日常生活の中で「不安」や「緊張」を強く感じ、それが<span style="color:#FF0000;">生活に支障が出ていると感じる</span>ならば、それは社会不安障害であり、治療を受けるべきです。<br /><br />

科学的な結論ではなく、主観的な結論に達してしまいましたが、「あがり症」と「社会不安障害」に境界線をひけるのは<span style="color:#0000ff;">治療を受けるあなた自身</span>です。<br /><br />

もし、<span style="color:#FF0000;">日常生活に支障がでる「不安」や「緊張」を感じている</span>のであれば、迷わず医師による診察を受けてみましょう。]]>
      
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   <title>値切り交渉を楽しむ余裕</title>
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   <published>2009-06-06T15:09:02Z</published>
   <updated>2009-06-13T15:09:00Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の定期診察に行ってきました。 『最悪の精神状態』から脱出し...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の定期診察に行ってきました。<br /><br />

『最悪の精神状態』から脱出して、服用する薬も強めのものに変わり、新たな気持ちで日常生活を送っています。<br /><br />

今回は治療の良かった点と悪かった点が色々とありました。<br /><br />

まずは良かった点です。<br /><br />

今回、「パソコンを買う」という大きな買い物をしたのですが、いくつか回った電気店で<span style="color:#0000ff;">値切りの交渉を楽しむことができました</span>。<span style="color:#FF0000;">店員さんに声をかける、あるいはかけられること自体が苦手であった以前の自分</span>からは考えられない進歩です。<br /><br />

言い換えれば、<span style="color:#0000ff;"><span class="b">「あまり知らない人とのコミュニケーションを楽しめるようになった」</span></span>とも言えます。これは非常に嬉しいことです。<br /><br />

また、郵便局でちょっとしたトラブルがありました。<br /><br />

郵送をお願いしたのですが、支払いを済ませて受け取った領収書を見てみると<span style="color:#0000ff;">自分の想定していた金額よりも過大に請求されていた</span>のです。<br /><br />

以前の自分であれば、<span style="color:#008000;">『自分の計算が間違っていたのかな？』</span>、<span style="color:#FF4500;">『向こうが間違っているけど、言い出しにくいからこのままでいいか…』</span>と思ってしまっていたのですが、今の自分は違います。<br /><br />

<span class="b">『すいません。料金が間違っていませんか？』</span>と局員さんに堂々と言えたのです。<br /><br />

しかし、局員さんも引き下がらず、間髪を入れずに<span style="color:#0000ff;">『いえ、これであっています。』</span>と切り替えされてしまい、ここで少しあせってしまいました(笑)<br /><br />

しかし、自分が正しいという確信があったため、<span class="b">『ゆうメールの場合の簡易書留の料金は250円でしたよね？これ(領収書)には「300円」と書いてあるのですが…』</span>とさらに切り返しました。<br /><br />

局員さんはあくまで『前からゆうメールでの簡易書留の料金も300円でした。』と主張され、私は『ゆうメールの場合は簡易書留の料金が250円だったはずです』と主張し、お互いの主張が平行線になってしまったところで奥から別の局員さんが現れました。<br /><br />

その局員さんによると少し前に料金体系が変わってゆうメールでの簡易書留の料金が250円から300円に上がったとのことです。これにて局員さんとの決着がつきました。<br /><br />

後から考えると、少し頑固な局員さん(私の主観)に対して<span style="color:#0000ff;">自分の正しいと思う主張を最後まで堂々と言えた</span>ことは非常に嬉しかったです。<br /><br />

以前の自分はあまり知らない人が自分と違う主張をすると、<span style="color:#FF0000;">私の方が正しいと思っていても『そうなんですか…』と折れてしまうことばかり</span>でしたが、<span style="color:#0000ff;">今回のケースでは自分の主張を最後まで堂々と言うことができました</span>。これは本当に嬉しい変化です。<br /><br />

次に悪かった点も記しておきます。<br /><br />

薬の副作用で「口内が乾く」というのが日常になってしまい、唾液の分泌が少なくなったことが原因でこの3ヶ月ほどで<span style="color:#FF0000;">虫歯が4本も</span>できてしまいました(泣)<br /><br />

私はもとから虫歯が少なく、小学校2年生のときから高校2年生になるまでは虫歯が一本も無いという優良児だったのでこれはショックでした。<br /><br />

もちろん、自分の不摂生が一番の原因なのですが、歯科医さんにも<span style="color:#0000ff;">『唾液が少なくなると本当に虫歯になりやすくなりますよ』</span>と言われたため、これを担当医の方に伝えておきました。<br /><br />

すると医師の方は<span style="color:#0000ff;">『まず、人とのコミュニケーションが楽しくなったことは本当に素晴らしい進歩です』</span>と言われ、続けて<span style="color:#0000ff;">『あまり知らない人に自分の主張を堂々と言えるようになったのも素晴らしいことです』</span>とも言っていただきました。<br /><br />

同時に、『口内が乾く副作用が強く出ているようなので、唾液の分泌を促す作用がある薬を加えましょう』と、薬の種類を変えることを提案されました。こうして、私の服用する薬に<span style="color:#6495ED;">『アシノン錠150mg』</span>という薬が加わりました。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">時として、薬の副作用が思わぬ病気を呼ぶこと</span>もあります(私の場合は虫歯でした)。<br /><br />

何度もお伝えしていることですが、何か異常を感じた場合は<span style="color:#0000ff;">必ず医師に相談しましょう</span>。<br /><br />

<h3>薬の効能</h3><br /><br />

<span class="b">『アシノン錠150mg』</span>＝胃酸の分泌を抑えて、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食堂炎に用います。唾液の分泌を促す作用もあります。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※薬には副作用も含まれるため、必ず医師の指示を守って適切な服用を心がけてください。</span>]]>
      
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   <title>逆プラシーボ効果？</title>
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   <published>2009-06-05T12:46:15Z</published>
   <updated>2009-06-13T15:05:59Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の患者は定期的に薬を服用して日常の「不安」や「緊張」などの...</summary>
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         <category term="(3)社会不安障害(SAD)の克服中に感じたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の患者は定期的に薬を服用して日常の「不安」や「緊張」などの症状を抑えます。私も1日に1回、主に就寝前に薬を服用して精神の安定を保っています。<br /><br />

しかし、日常の習慣とはなっていても、<span style="color:#0000ff;">たまに薬を飲み忘れてしまう</span>ことがあります。私の場合、その次の日は<span style="color:#0000ff;">終日薬を飲み忘れてしまったことが頭から離れなくなって</span>しまいます。<br /><br />

そんな日は気が気ではありません(ちょっと大げさ？)。<br /><br />

<span style="color:#008000;">『人前で声が震えたらどうしよう…』</span>とか、<span style="color:#FF4500;">『顔が赤くなったらどうしよう…』</span>などの考えが頭の中をぐるぐる駆け巡ってしまい、どうしても対人コミュニケーションが上手くゆきません。<br /><br />

実際の私の体験を語ります。<br /><br />

<span style="color:#0000ff;">私は服の試着が苦手です。</span>特にGパン等の場合、ほとんどの場合は店員さんがカーテンの向こう側でスタンバイしています。そして試着が終わるや否や、『お客様、サイズの方はいかがですか？』と声をかけてきてくれます。<br /><br />

<span class="b">私にとってはそれが苦痛なのです。</span><br /><br />

試着自体は良いのですが、<span style="color:#0000ff;">その後に店員さんに見られてしまうことに抵抗があるのです</span>。「用があったら呼ぶから勝手に試着させてくれ」などと自分勝手なことを考えてしまうのですが、店員さんにしたら私に嫌がらせをしたいのではなく、『サイズが合わなかったら裾上げを致します』ということなのですが、<span style="color:#FF0000;">人と接触すること自体に抵抗を感じる社会不安障害患者の私にとってはそれが苦痛</span>なのです。<br /><br />

<span class="b">ただし、これは社会不安障害の治療を始める前の話です。</span>今では店員さんに『自分に合うサイズはありますか？』と積極的にたずねることができ、場合によっては<span style="color:#0000ff;">そのコミュニケーション自体が楽しく感じる</span>こともあります。<br /><br />

<span class="b">でも、薬を飲み忘れた次の日は違うんです。</span><br /><br />

試着室に行く時にも、<span style="color:#008000;">『店員さんに声をかけられたらどうしよう…』</span>とか、<span style="color:#FF4500;">『試着した後に店員さんに見られるのが嫌だな…』</span>と思ってしまうのです。<br /><br />

このことについて診察時に医師の方にたずねてみると、<span style="color:#0000ff;">『それは<span class="b">気持ちの問題</span>だと思います。長い間薬を飲み続けていて、1日飲み忘れてしまったからといってすぐに薬の効果が切れることはありません。』</span>と言っていただきました。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">結局、<span class="b">気持ちの問題</span>(逆プラシーボ効果？)だったのです。</span><br /><br />

あなたも社会不安障害の治療を始めたら、<span style="color:#0000ff;">『昨日薬を飲み忘れたから人前であがってしまったらどうしよう…』</span>と思う日があるかもしれません。<br /><br />

しかし、薬の効果はある程度『慣性』が働くために、<span style="color:#FF0000;">1日飲み忘れてしまったからといってただちに薬の効果が切れることはありません</span>。<br /><br />

ですので、薬を飲み忘れてしまった次の日でも過度に気にせず、普段通りに振舞いましょう。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※ただし1日くらいでは特に問題はおきませんが、数日以上薬の服用をやめてしまうと強烈な副作用が起きることがあります。医師の指導を守らずに自分の勝手な判断で薬の服用を中止するのは絶対にやめてください</span>]]>
      
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   <title>最悪の精神状態②</title>
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   <published>2009-06-04T19:07:05Z</published>
   <updated>2009-06-13T15:02:17Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療を開始してから私は必ず病院に一人で行き、診察を受けて...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を開始してから私は必ず病院に一人で行き、診察を受けていました。<br /><br />

しかしながら、<span style="color:#008000;">『食欲』</span>、<span style="color:#FF4500;">『感情』</span>、<span style="color:#000080;">『睡眠欲』</span>という、人間の基本となる全てのものを失った私には一人で病院へ向かうことはできませんでした。<br /><br />

初めて母に連れられて行った病院。<span style="color:#0000ff;">家族とは言え、自分が精神的な病にかかっていることはなるべく表に出したくありませんでした</span>。父も母もなるべく私の社会不安障害のことにはふれずに日々を送ってくれ、私もなるべく表に出さないように振舞ってきました。<br /><br />

その一線だけは越えないように、家族には私がどこの病院に通っているかは全く話しませんでした。<span class="b">しかし、今回ばかりは無理でした。</span><br /><br />

母に腕をかかえられるようにしてついた病院。<br /><br />

もう慣れたはずの光景なのにもかかわらず、<span style="color:#FF0000;">全くこの世に生きている気はしませんでした</span>。見慣れた待合室が地獄のようにさえ見えたのです。<br /><br />

診察の順番がまわってきて、いつもの医師の方と対面しました。やはり精神科の先生であるからか、自分から口を開こうとしない私の変化に気づいてくれました。<br /><br />

『落ち着いて、ゆっくりで良いですよ』と言われ、私はようやく仕事で大きな失敗をしたこと、<span style="color:#008000;">『食欲』</span>、<span style="color:#FF4500;">『感情』</span>、<span style="color:#000080;">『睡眠欲』</span>といった全てのものを失ったことを話しました。<br /><br />

先生も心配してくださり、色々と励ましの言葉をかけてくださったのですが、今となっては<span style="color:#0000ff;">『それはストレス反応で一時的なものです。薬を強いものに変えれば必ず徐々に快方に向かいます』</span>と言われたことだけを覚えています。<br /><br />

そして、<span class="b">『デプロメール』</span>、<span class="b">『プリンペラン』</span>、　<span class="b">『デパス』</span>の3種類であった薬から、<br /><br />

<span class="b">『ドグマチール50mg』</span>
<span class="b">『アモキサンカプセル25mg』</span>
<span class="b">『ゼストロミン錠0,25mg』</span>
<span class="b">『メイラックス1mg』</span>
<span class="b">『パキシル10mg』</span>
<span class="b">『デプロメール50mg』</span><br /><br />

という薬の構成になりました。<br /><br />

その日からさっそく服用を開始し、徐々に効果があらわれ、1ヵ月後の再診察の時には食欲も戻り、眠ることもでき、喜怒哀楽といった感情もかなり戻りました。<br /><br />

医師の方も一安心してくれ、『このままの薬でもう少し様子をみましょう』と言われ、私の体は完全に快方に向かいました。<br /><br />

<span style="color:#008000;">『食欲』</span>、<span style="color:#FF4500;">『感情』</span>、<span style="color:#000080;">『睡眠欲』</span>といった基本的なものがこれほど嬉しいものだと再認識させてくれる数ヶ月でした。<br /><br />

そして同時に、<span style="color:#0000ff;">精神的な病は適切な治療で必ず快方に向かうことができる</span>ということを再認識させてくれる期間でもありました。<br /><br />

<span class="b"><span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:14px;">社会不安障害は必ず治療できます。</span></span></span><br /><br />

今回の事件でどん底の精神状態になった私ですが、<span style="color:#0000ff;">このことを再認識できただけでも私には嬉しかった</span>です。<br /><br />

<h3>薬の効能</h3><br /><br />

●<span class="b">『ドグマチール50mg』</span>＝神経を調節したり、気持ちを楽にして意欲を高めます。また、胃腸の血液の流れを良くして、胃粘膜を修復します。食欲を高める作用もあります。<br /><br />

●<span class="b">『アモキサンカプセル25mg』</span>＝憂鬱な気分を改善し、意欲を高める薬です。<br /><br />

●<span class="b">『ゼストロミン錠0,25mg』</span>＝寝つきを良くしたり、途中で目が覚めるのを防ぎます。<br /><br />

●<span class="b">『メイラックス1mg』</span>＝不安、緊張、ストレスなどを和らげる薬です。眠れないときにも用います。<br /><br />

●<span class="b">パキシル10mg</span>＝憂鬱な気分を楽にしたり、不安を和らげます。パニック障害や強迫性障害にも用います。<br /><br />

●<span class="b">『デプロメール50mg』</span>＝憂鬱な気分を改善する薬です。強迫性障害や社会不安障害にも用います。<br /><br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※これらの薬には副作用も含まれるため、必ず医師の指示を守って適切な服用を心がけてください。</span>]]>
      
   </content>
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   <title>最悪の精神状態①</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sad-taikenki.net/2009/06/sad_5.html" />
   <id>tag:sad-taikenki.net,2009://2.49</id>
   
   <published>2009-06-04T18:25:25Z</published>
   <updated>2009-06-13T14:58:50Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療が順調に進んでいた、人と話すことが楽しくなってきた、...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療が順調に進んでいた、人と話すことが楽しくなってきた、堂々と人前で話すことができるようになってきた、全てが上手くいっていた…。そんな私の身に<span style="color:#FF4500;">ある事件</span>が起きてしまいました。<br /><br />

この文章を書いている今はその事件から4ヶ月ほど経っています。<br /><br />

今はまた日常の生活に戻っています。笑うこともできます。眠ることもできます。食事をすることもできます。そんな<span style="color:#0000ff;">日常の何気ないことがこれほど大切であり、ありがたいことである</span>と再認識させる…、そんな事件が私の身に起こってしまいました。<br /><br />

ここまで引っ張っておきながら詳細をお伝えできないのが心苦しいのですが、<span style="color:#0000ff;">仕事上のことで大失敗をしてしまいました</span>。<br /><br />

それもささいな失敗ではなく、<span style="color:#FF0000;">心にズシーンと響くほどの大きなもの</span>であったので、<span class="b">精神的に尋常ではないダメージ</span>を受けてしまいました。<br /><br />

再度言いますが、仕事上のことなので詳細はお伝えできません。しかし、社会不安障害の患者であり、元々精神面が弱い私が心に負ったダメージは深く、その失敗の日からまずは<span style="color:#008000;">食欲</span>が徐々に無くなってゆきました。<br /><br />

朝、昼、晩と食事の時間になっても<span style="color:#0000ff;">全くお腹がすかなくなった</span>のです。「お腹がすいているけど食べる気がしない」というものではなく、<span style="color:#0000ff;">『お腹がすくこと』自体がなくなった</span>のです。<br /><br />

口にできるものといえば「飲むヨーグルト」ぐらいでした。もちろん、それだけで日々の栄養が補えるはずはなく、段々と自分がやつれてゆくのがわかりました。<br /><br />

次に、段々と<span style="color:#FF4500;">感情</span>が無くなりました。<br /><br />

笑うことができなくなりました。怒ることができなくなりました。楽しむことができなくなりました。哀しむことさえができなくなりました。表情だけでなく、<span style="color:#0000ff;">心の中の感情までもが完全に無くなってしまった</span>のです。<br /><br />

何をする気も起きません。喜怒哀楽、全ての感情を楽しむことができなくなってしまったのです。<br /><br />

もちろん、家から出ればなるべく感情を表に出そうとしてきました。しかし、家に帰ったとたんにベッドに突っ伏してしまい、それからは何もできなくなってしまいました。<br /><br />

最後に、<span style="color:#000080;">睡眠</span>がとれなくなってしまいました。不思議なことに<span style="color:#0000ff;">全く眠くならない</span>のです。<br /><br />

何とか寝ようとベッドにもぐりこんでも目がさえてしまい、まったく寝付くことができなくなりました。眠ろうとベッドに入ったまま眠れず、そのまま朝を迎える日が続きました。<span style="color:#0000ff;">そんな状態にもかかわらず、昼間も全く眠くならなかった</span>のです。<br /><br />

言うまでも無く、これは異常な状態です。<br /><br />

一番初めに母が私の異常に気づき、「早く診察してもらった方が良い」と言われ、社会不安障害の治療を開始してから初めて母に連れられていつもの病院に向かいました。<br /><br />

⇒<a href="http://sad-taikenki.net/2009/06/sad_6.html">最悪の精神状態②</a>へ続く]]>
      
   </content>
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   <title>『薬の副作用』による眠気ではなかった？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sad-taikenki.net/2009/05/post_9.html" />
   <id>tag:sad-taikenki.net,2009://2.47</id>
   
   <published>2009-05-15T16:26:53Z</published>
   <updated>2009-06-13T14:54:58Z</updated>
   
   <summary>以前、私は副作用の眠気に悩むにて、「昼間の眠気に悩まされることがあります。」と書...</summary>
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   </author>
         <category term="(3)社会不安障害(SAD)の克服中に感じたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[以前、私は<a href="http://sad-taikenki.net/2007/04/post_8.html">副作用の眠気に悩む</a>にて、<span style="color:#0000ff;">「昼間の眠気に悩まされることがあります。」</span>と書いたことがあります。<span class="b">これは偽りのない、まぎれもない真実の言葉です。</span><br /><br />

朝食後、昼食後に薬を服用したときは気分が落ち着く代償として、<br /><span style="color:#FF0000;">昼下がり～夕方ごろに強烈な眠気におそわれてしまう</span>ことが多々ありました。それこそ「『寝る』という選択肢以外に対処法がないのでは…」と思っていたくらいです。<br /><br />

この時は担当医の方に「日中に眠気が出る」ことを正直に伝えたところ、<span style="color:#0000ff;">「朝、昼、夜」の3回の薬の服用を「就寝前の1回にまとめる」</span>ということで日中の眠気を軽減させることで対処しました。<br /><br />

その方法でずいぶん改善したのですが、<span style="color:#FF0000;">それでも日中に眠気に悩まされる日も</span>ありました。<br /><br />

<span style="font-size:16px;"><span class="b">そして本題に入ります。</span></span><br /><br />

最近、自分の左耳に「耳鳴り」を感じる日が続いたので、<span style="color:#FF4500;">耳鼻咽喉科</span>へと行ってきました。<br /><br />

受付で問診表をわたされた際、「現在服用している薬はあるか」という問いがありましたので、<span style="color:#0000ff;">正直に社会不安障害の治療中で薬を服用していることを書いて</span>受付に提出しました。<br /><br />

そして診察が始まる直前に看護士さんが「どんな薬をお飲みになっているのですか？」と問いかけてきたため、あらかじめ用意しておいた<span style="color:#008000;">「お薬手帳」</span>をわたしました。この手帳は薬剤師の方が患者が服用している薬を記載してくれるもので、<span style="color:#0000ff;">その時に処方されている薬が別の医師にもすぐにわかる優れもの</span>です。<br /><br />

もしこの手帳が無いと複数の病院にかかったときに相性の悪い薬同士を処方されてしまう危険があるために、社会不安障害の治療を続けている患者には必須のものです(手帳は無料で薬局が作成してくれます)。<br /><br />

少し話がそれたので元に戻します。<br /><br />

看護士さんは「お借りしてよろしいですか？」と私に確認をとった後、その手帳をもって医師の元へと向かい、何やら医師が確認しているようでした。<br /><br />

そして診察が始まりました。<br /><br />

今回は「耳鳴り」に悩まされて来院したのですが、開口一番、医師から<span style="color:#0000ff;">「昼間に強烈な眠気が起きてないですか？」</span>と言われてしまい、びっくりしてしまいました。<br /><br />

もちろん、医師はプロですから、<span style="color:#008000;">「お薬手帳」</span>に記載されいる服用中の薬の名前を見ただけである程度は「眠気」の副作用があらわれていることもわかるのでしょうが、あまりにも言われたことが的確すぎて本当におどろきました。<br /><br />

そしていざ耳の中を診ると、すぐに耳鳴りの原因が<span style="color:#FF4500;">「中耳炎」</span>によるものであることが判明しました。<br /><br />

しかもこれは<span style="color:#0000ff;">「慢性的な鼻づまり」からきた中耳炎</span>であったらしく、これで<span style="color:#FF4500;">「耳鳴り」</span>、<span style="color:#008000;">「眠気」</span>というキーワードが<span style="color:#0000ff;">「鼻づまり」</span>という言葉で見事につながりました。<br /><br />

勘の良い方はもうおわかりかもしれません。<br /><br />

そう、私は鼻づまりが原因で<span style="font-size:16px;"><span style="color:#000080;">『睡眠時無呼吸症候群』</span></span>にかかっていたのです。<br /><br />

社会不安障害の薬の副作用だと思っていた「眠気」は、<span style="color:#0000ff;">実はこの睡眠時無呼吸症候群が原因で起こっていたもの</span>だったのです。<br /><br />

もちろん、私が服用中の薬には眠気がでるという副作用もあらわれるのですが、その耳鼻科医さんによると、<span style="color:#FF0000;">「薬の副作用よりも睡眠時無呼吸症候群が原因で日中に眠気が出ている可能性が高い」</span>ということでした。<br /><br />

その後、中耳炎の治療をした後に「鼻づまりを抑える薬」をもらい、耳鼻科を後にしました。<br /><br />

もし社会不安障害の薬の副作用が原因ではなく『睡眠時無呼吸症候群』が原因で眠気におそわれているのだとしたら、今回<span style="color:#0000ff;">耳鼻科に行ったことでSAD治療にも何か影響が出てくる</span>かもしれません。<br /><br />

SAD治療用の薬の副作用による眠気だと思っていたら、実は『睡眠時無呼吸症候群』が原因の眠気だったというお恥ずかしい話ですが、何か変わりがありましたらまた文をしたためたいと思います。]]>
      
   </content>
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   <title>SSRI(パキシル)の副作用で攻撃性が増す？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sad-taikenki.net/2009/05/ssri.html" />
   <id>tag:sad-taikenki.net,2009://2.46</id>
   
   <published>2009-05-09T10:35:11Z</published>
   <updated>2010-04-09T14:12:23Z</updated>
   
   <summary>2009年5月、厚生労働省が「抗うつ薬服用で攻撃性が増す疑いがある」という見解を...</summary>
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         <category term="(3)社会不安障害(SAD)の克服中に感じたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[2009年5月、厚生労働省が<span class="b"><span style="color:#0000ff;">「抗うつ薬服用で攻撃性が増す疑いがある」</span></span>という見解をあらわしました。<br /><br />

私も社会不安障害(SAD)の治療の一環として【パキシル】というSSRIを服用しています。ゆえにこのニュースを取り上げないわけにはいきません。<br /><br />

<div style="border: 1px solid #A0A0A0;"><br />

<span class="b">■抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ</span><br /><br />

抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約４０件寄せられたため、厚生労働省は８日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。<br /><br />

対象となるのは５製品で、うち４製品はＳＳＲＩ（選択的セロトニン再取り込み阻害剤）と呼ばれる。<br /><br />

厚労省などは、ＳＳＲＩなどの薬を服用し、他人を傷つける行為が実際にあった３５件と傷害などにつながる可能性があった４件について調査。パキシル（ＳＳＲＩ）など３製品を服用した４件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定できない」と評価したうえで、ほかの２製品も含めた改訂を決めた。<br /><br />

そううつ病のうつ症状やアルコール依存症などがある場合、その多くは薬を処方されたことで、症状が進んで攻撃性が増し、傷害に結びついた可能性があることが分かった。<br /><br />

新しい使用上の注意では、症状の悪化があった場合には、薬を増やさず、徐々に減らして中止するなどの慎重な処置を行うよう求める。<br /><br />

ＳＳＲＩは、従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないとされ、うつ病治療に広く使われている。国内でも１００万人以上が使用していると推定されている。<br /><br />

※2009年5月8日  読売新聞より記事を引用<br />

</div><br /><br />

結論から言えば、確かに<span style="color:#0000ff;">『ごく一部の患者に』そのような副作用があらわれる</span>ことはあります。<br /><br />

しかし、これは<span class="b">以前から医学会では知られていたこと</span>であり、SSRIの副作用の一つとしてすでに認知されています。あらためてさわぐようなことではありません。<br /><br />

また、「タミフルの副作用」が一時期話題になったのと同じように、<br /><span style="color:#0000ff;">マスコミはこうした問題を誇張して報道する傾向</span>があるようです。<br /><br />

厚生労働省が問題にしているSSRIの副作用は<span style="color:#008000;">国内で100万人</span>とも言われている服用者のうちの『ほんのわずかな患者に』あらわれるものであり、<span style="color:#FF0000;">通常の治療で私たち患者がこうしたSSRIの副作用を気にすることはありません</span>。<br /><br />

「ごくわずかに起こり得る副作用」を気にしてこうしたSSRIを服用するのをさけようとすることは<span style="color:#0000ff;">「SADを治療する」という本道を見誤る</span>ことになり、本末転倒であると言えるでしょう。<br /><br />

<span class="b">医師の指導の下で適切な服用を心がけていれば問題が起こることはまずありません。</span><br /><br />

仮に治療中にそうした副作用があらわれたと思われる場合はただちに医師に相談し、その指示に従ってください。]]>
      <![CDATA[2009年6月9日　追記<br /><br />

<strong>「SSRI　攻撃性」</strong>、<strong>「SSRI　副作用」</strong>というキーワードで当サイトにお越しになる方がずいぶん多いので追記をしておきます。<br /><br />

改めて言いますが、<span style="color:#FF0000;">確かに一部のSSRIに攻撃性が高まる可能性がある</span>ことは指摘されていますが、国内で<span class="b">100万人</span>とも言われる服用者のうちの極一部に起こる可能性があるに過ぎません。<br /><br />

また、<span style="color:#0000ff;">マスコミはこういった問題を極端に報道する傾向</span>があり、<span style="color:#FF0000;">全てのSSRI服用者の攻撃性が増すかのような誤解が広がりつつあることは非常に残念</span>です。<br /><br />

さらに言うと、マスコミだけの責任ではありません。これは私も含めてですが、<span style="color:#0000ff;">「インターネット」という存在はどうしてもネガティブな情報の部分を強調してしまう</span>きらいがあります。<br /><br />

私のようなサイトをもつ<span style="color:#FF4500;">「情報発信者」</span>が<span style="color:#008000;">「閲覧者」</span>に対して、あるものごとで<span class="b">「ポジティブな部分」</span>と<span class="b">「ネガティブな部分」</span>の比率を「50:50」で伝えたとしても、<span style="color:#0000ff;">閲覧者は「ネガティブな部分の『50』」の方が強烈に印象に残って</span>しまいます。<br /><br />

これは<span style="color:#6495ED;">人の心理</span>でもあるので仕方の無い面もあるかとは思いますが、「インターネットの負の面」だと思います。<br /><br />

今回の「SSRIの副作用で攻撃性が増す可能性がある」という報道に関して言えば、<span style="color:#0000ff;">「国内で100万人とも言われる人たちがSSRIによってどんなに救われているか」</span>という事実を忘れて、その<span style="color:#FF0000;">「副作用の面」ばかりが強調される</span>ことはまことに残念であると言わざるを得ません。<br /><br />

『私たちの気持ちを理解してほしい』とは言いませんが、<span style="color:#0000ff;">「私たち精神的な病をもつ人たちはそれぞれに苦しんでおり、SSRIによって少なからず救われている」</span>という事実があることは理解していただきたいと思います。
]]>
   </content>
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   <title>運営者情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sad-taikenki.net/2009/04/post_4.html" />
   <id>tag:sad-taikenki.net,2009://2.45</id>
   
   <published>2009-04-25T20:13:08Z</published>
   <updated>2009-06-13T14:50:44Z</updated>
   
   <summary>居住地…東京都 生年…1980年代前半。そろそろ年齢についてもの思う年頃 趣味…...</summary>
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         <category term="(5)運営者情報と免責事項" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[居住地…東京都<br /><br />


生年…1980年代前半。そろそろ年齢についてもの思う年頃<br /><br />


趣味…インターネットめぐり、スポーツ観戦、TVゲーム<br /><br />


弱点…アルコール　※薬の副作用のため、治療を始めてから特に弱くなりました(笑)<br /><br />


座右の銘…「真理は実践によって体得される」…その物事の本質は「体験してみなければ」わからない。SAD患者の気持ちはSAD患者同士でないと本当のつらさはわからない。つらさを体験してみて、人の気持ちを本当に理解して、その数が多くなるほどに人間はやさしくなれるものだと思っています。<br /><br />


サイトを立ち上げた理由…「うつ病」、「パニック障害」などは世間的にも認知されてきましたが、SADに関しての認識度は日本ではまだまだ低く、「単に性格の問題である」と思われがちです。<br /><br />

欧米では認知されているSADが日本においてあまり理解されていないのは、日本特有の「恥」の文化がそうさせているのだと思います。<br /><br />

しかし、SADはれっきとした「心の病」です。<br /><br />

そして必ず治療ができるものです。それを悩みを抱える多くの人に知ってもらい、そしてその苦しみから解放される一助となればこれほど幸いなことはないと思い、サイトを作成しました。]]>
      
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   <title>あまり考えすぎずに-1年目</title>
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   <published>2009-04-21T20:01:05Z</published>
   <updated>2009-06-14T01:22:13Z</updated>
   
   <summary>早いもので社会不安障害(SAD)の治療を始めてから1年が経過しました。 まずは先...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[早いもので<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を始めてから1年が経過しました。<br /><br />

まずは先月から服用を始めた<span style="color:#FF0000;">「ワイパックス」</span>の効果をご報告します。<br /><br />

<span class="b">結論から言えば効果ありでした。</span><br /><br />

<span style="color:#000080;">デパス</span>を服用した次の日は筋肉を弛緩させる作用が働くために体が重く感じていたのですが、<span style="color:#FF0000;">ワイパックス</span>はその効果が薄いために<span style="color:#0000ff;">体が重く感じることがなくなりました</span>。<br /><br />

治療の途中で不安に感じたことや不都合があれば、<span style="color:#FF0000;">まずは「医師に相談してみる」というのが重要である</span>という基本を改めて痛感しました。<br /><br />

次に治療の成果です。<br /><br />

ゆえあって人生で初めて「税務署」に行ったのですが、<span style="color:#0000ff;">普段足を運ぶ機会がない場所なので行くことが非常にためらわれました</span>。<br /><br />

訪問する前の日は気が重く、「できれば行きたくないな」とずっと思っていましたが、行かないわけにはならないので<span style="color:#FF0000;">「ワイパックス」</span>を直前に<span class="b">2つ</span>服用して、いざ決戦の地へ。<br /><br />

税務署の前で足が止まってしまい、数分間税務署の前をうろうろしましたが、案ずるより生むが安し。何とか中に入って用を済ませることができました。<br /><br />

今回の診察でそのことを医師の方に話すと、「<span style="color:#FF4500;">非常に良い経験</span>だったと思います。税務署というのは普段は行く機会がないので、普通の人でも行きづらい場所です。<span style="color:#FF0000;">「自分だけが特別」なのではなく、「誰でも緊張する状況はある」ということを忘れないでください</span>」と言われました。<br /><br />

自分が社会不安障害を患っているとわかると、<span style="color:#008000;">「普通の人は緊張することはないんだ」</span>、<span style="color:#FF4500;">「自分だけが特別なんだ」</span>と思ってしまいがちですが、<span style="color:#0000ff;">「普通の人でも緊張することはたくさんあるのだ」</span>ということです。<br /><br />

社会不安障害もちの私には「普通の人なら税務署に入るのも問題ないことなんだ」と思い込んでいましたが、<span style="color:#FF0000;">社会不安障害の患者でなくても税務署のような場所に入るのは緊張してしまうもの</span>なのです。<br /><br />

あまり考えすぎずに、<span style="color:#FF4500;">「緊張するときは緊張するものなんだ」</span>ということを受け入れて治療を進めてゆきたいと思います。]]>
      
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   <title>新しいことへのチャレンジ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sad-taikenki.net/2007/12/10.html" />
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   <published>2007-12-31T07:41:06Z</published>
   <updated>2009-06-14T01:22:00Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療を始めてから11ヶ月目までの体験記です。 10ヶ月目...</summary>
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         <category term="(2)社会不安障害(SAD)克服体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を始めてから11ヶ月目までの体験記です。<br /><br />

<h3>10ヶ月目-新しいことに挑戦！</h3><br /><br />

早いもので治療を始めてから10ヶ月目になりました。<br /><br />

前回に「今まで行ったことのない美容室に入るのには少し抵抗がある」と書きましたが、この一ヶ月の間に<span style="color:#FF4500;">あえてもう一度違う美容室にチャレンジ</span>してみました。<br /><br />

駅前という目立つ場所にある美容室だったのですが、<span style="color:#0000ff;">行く前に気持ちをリラックスさせる効果のある頓服用の<span style="color:#000080;">デパス錠</span>を飲み</span>、「落ち着けば大丈夫」と自分に言い聞かせると、<span style="color:#008000;">それほど抵抗なく</span>入店することができました。<br /><br />

入店後はカットしてほしい髪型などを美容師さんに伝えるのもスムーズに進み、何事もなく終わりました。もちろん初めて会話する美容師さんでしたが、緊張することもほとんどなかったです。<br /><br />

普通の人にはごく当たり前のことなのですが、髪を切ってさっぱりしたこともあるのでしょうか、<span style="color:#0000ff;">美容室から出た後にはものすごく晴れ晴れとした気持ち</span>になることができました。<br /><br />

今回の診察時にそのことを医師の方に伝えると「<span style="color:#FF4500;">普通の人でも、新しい美容室に入るときなどは少し抵抗がある</span>ものですが、すんなりと入れたのならば治療が順調に進んでいるということです。」と言われ、<br /><br />

さらに<br /><br />

「薬に慣れてきているようなので、初期から服用しているデプロメール25mgを50mgのもの(つまりは2倍の量)に変えましょう。」と言われ、診察を終えました。<br /><br />

今回から服用する薬が変わり、精神的な部分だけではなく、<span style="color:#0000ff;">目に見える形で治療が進んでいる</span>という実感がわきました。<br /><br />

次回までの変化が楽しみです。<br /><br />

※追記・今回の治療日記中にもありますが、あえて新しい美容室にチャレンジしてみました。治療開始前まではどうしても新しい店をさけてしまい、同じ美容室に行くのにこだわっていました。<span style="color:#FF0000;">このようなポジティブな行動は以前の自分からは考えられなかった</span>ことです。「行動してみよう」という気持ちが芽生えたことは自分にとって<span style="color:#008000;">大きな変化</span>です。<br /><br />

<h3>11ヶ月目-店員さんとの会話</h3><br /><br />

11ヶ月目の定期検診です。<br /><br />

<span class="b">今回は治療に新たな展開がありました。</span><br /><br />

まずは治療の成果です。<br /><br />

先日私の使用しているパソコンのモニターが壊れてしまったので新しいモニターを買いに行ったのですが、その時店員さんにモニターを選ぶときのポイントや私の使用しているパソコンとの相性を聞くことができました。<br /><br />

つまり、<span style="color:#0000ff;">店員さんと普通に会話ができた</span>のです。

普通の人にはどうでもないことかもしれませんが、私にとって<span style="color:#FF4500;">「店員さんに声をかける」という行為は非常に心理的な負担</span>になることだったのです。<br /><br />

ただし、全てがすんなりといったわけではなく、店員さんとの会話中に<span class="b">自分の顔が赤くなってしまった</span>ことに気づきました。<br /><br />

そのことを今回の診察で医師の方に話すと、「一歩ふみだせたことは非常に大きな成果です。<span style="color:#0000ff;">顔が赤くなってしまうということは初対面の店員さんと話すときにはけっこうな割合でおこりうる</span>ので、それは他の人を観察してみるとわかりますよ」と話していただけたので多少安心しました。<br /><br />

次に<span style="color:#FF4500;">「薬を飲んで寝た次の朝は身体が重く感じることがある」</span>ということを伝えると、「<span style="color:#000080;">デパス</span>は筋肉の緊張をやわらげる効果があるために、そうした症状があらわれることがあります。

今回はためしにデパスの代わりに<span style="color:#FF0000;">『ワイパックス』</span>という薬に変えてみましょう。こちらは筋肉を弛緩させる効果は薄いために、身体が重くなる副作用はあらわれにくいです」と言われ、薬を変更してみることになりました。<br /><br />

まずは<span style="color:#FF0000;">「ワイパックス」</span>の効果をためして来月の検診にのぞみたいと思います。<br /><br />

<h3>薬の効能</h3><br /><br />

<span class="b">『ワイパックス0,5mg』</span>＝緊張、ストレスなどを和らげる薬です。眠れないときにも用います。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">※薬には副作用も含まれるため、必ず医師の指示を守って適切な服用を心がけてください。</span>]]>
      
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   <title>眠気への対処と血液検査</title>
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   <published>2007-05-27T08:41:50Z</published>
   <updated>2009-06-14T01:21:45Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療を始めてから9ヶ月目までの体験記です。 7ヶ月目-血...</summary>
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      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を始めてから9ヶ月目までの体験記です。<br /><br />

<h3>7ヶ月目-血液検査</h3><br /><br />

治療開始から7ヶ月が経ちました。日中の眠気に悩まされることはあるものの、総じて経過は順調です。<br /><br />

今回は診察の最後に<span style="color:#FF0000;">血液検査</span>を行いました。
投薬治療を行う際には、ごくまれにですが<span style="color:#FF4500;">血液に異常がでることがある</span>そうです。<br /><br />

異常が起こる確率自体は低いですが、念のためということでの血液検査でした。<br /><br />

注射を受けて採血をしましたが、終わった後に若干の立ちくらみが(笑)。すぐにめまいはおさまりましたが、<span style="color:#0000ff;">この歳(20代中盤)になっても注射を受ける瞬間は緊張してしまいます</span>。<br /><br />

そのことを先生に話してみると、「注射は誰でも嫌なものです。『注射が好き』という方はリストカットの常習者の人ぐらいです。」という、ちょっと怖い話を聞いてしまいました。<br /><br />

本題の血液検査の結果は来月での定期検診にて伝えていただけることになっています。<br /><br />

自分自身では特に身体に異常は感じられないので問題ないと思いますが、結果を待ちたいと思います。<br /><br />

<h3>8ヶ月目-停滞期？</h3><br /><br />

8ヶ月目の定期検診に行ってきました。<br /><br />

最近の自分が感じていることは<span style="color:#0000ff;">「薬の効果があまり感じられなくなった」</span>ということです。<br /><br />

治療開始当初は薬を飲んだ直後は非常に気持ちが楽になったのですが、最近はあまり薬の効果を感じず、<span style="color:#FF0000;">寝る前や朝に薬を飲み忘れた時と、しっかりと薬を飲んだ時で違いを感じなくなった</span>のです。<br /><br />

そのことを診察時に正直に医師に伝えたところ、「それは他の患者さんにも当たり前に起こることです。<span style="color:#0000ff;">治療を開始した当初と違って日常の場面では『緊張しない』ということが当然になってきている</span>ので、薬の効果を感じなくなることは<span style="color:#FF4500;">治療をする患者さんの誰もが経験すること</span>です。」と言われました。<br /><br />

つづけて、「私から見ても治療開始当初から比べても明るくなったと思いますよ。<span style="color:#0000ff;">治療開始前から会っていない知人の方に久しぶりに会ったら変化を感じてくれるはず</span>です。」とも言われました。<br /><br />

そして治療の段階を一歩進めて、今まで朝晩の2回飲んでいた薬を朝昼晩の3回飲むことになりました。
<br />

治療が確実に前進していることを感じます。この調子で進んで行きたいと思います。<br /><br />

ちなみに7ヶ月目に行った血液検査の結果は<span class="b">「異常なし」</span>でした。<br /><br />

<span style="font-size:18px;"><span style="color:#FF0000;">薬の副作用という意味では</span></span>異常無しでした(強調)。<br /><br />

なんと私の血液内の<span style="color:#FF4500;">「コレステロール君」</span>と<span style="color:#CD5C5C;">「中性脂肪君」</span>の数値が高いらしいです…。<br /><br />

皆さんも普段の食事には気をつけて、しっかりと運動もしましょう(切実)。<br /><br />

<h3>9ヶ月目-眠気への対処法</h3><br /><br />

9ヶ月目の定期検診に行ってきました。
今回診療前に医師に伝えておこうと思ったことは<span style="color:#0000ff;">「朝、昼に薬を服用すると日中に眠くなってしまう」</span>ということです。<br /><br />

以前の体験記にも書きましたが、悩まされている<span style="color:#FF4500;">薬の副作用</span>です。<br /><br />

診察時にそのことを告げると、「眠気が日中に起きてしまうようなので、朝服用していた分を昼にまわすようにしてみましょう」と言われました。つまり、<span style="color:#0000ff;">今までの朝と昼の2回分の薬を昼にまとめて服用することで日中の眠気をなるべく抑える</span>ということです。<br /><br />

それまでその副作用の症状を医師に言わなかった私が悪いのですが、何だかとっても簡単な対処法ですむことになりました。<br /><br />

加えて治療の効果の実感がどのくらいあるのかを聞かれましたので、「初めて行くコンビニや料理店には楽に入れるようになりましたが、<span style="color:#0000ff;">初めて行く美容室に行くときはまだ少し抵抗がありました</span>。」と正直に伝えたところ、<br /><br />

「ではもう少しこのままの薬で様子をみてみましょう。<span style="color:#FF4500;">何か不安があると事前にわかるときにはそのときにデパスを必ず服用してください</span>。もう少し薬に慣れてきたら強めのものに変えてみましょう」と言われ、今回の診察は終わりました。<br /><br />

今回のポイントは薬の服用が朝昼晩の3回から、昼晩の2回のなったことと(薬の総量は変わりません)、治療自体は順調に進んでいるということです。<br /><br />

治療の基本自体は開始当初から変わりません。薬を飲んで日常生活を送る。<span style="color:#0000ff;">そうすれば治療前は緊張するような場面にあっても乗り切ることができる。</span>これが治療の基本です。<br /><br />

あせらずに確実に治療を進めてゆきたいと思います。]]>
      
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   <title>副作用の眠気に悩む</title>
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   <published>2007-04-26T15:45:14Z</published>
   <updated>2009-06-13T14:41:04Z</updated>
   
   <summary>前々回の検診から就寝前だけではなく、朝食後の薬の服用を開始しましたが、薬の効果が...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sad-taikenki.net/">
      <![CDATA[前々回の検診から就寝前だけではなく、朝食後の<strong>薬</strong>の服用を開始しましたが、薬の効果が「気分を落ち着かせる(＝リラックスさせる)」ものであるので、その<span style="color:#0000ff;">副作用として昼間の眠気に悩まされる</span>ことがあります。<br /><br />

<span style="color:#FF4500;">「車の運転など、危険な作業に従事する方は服用しないでください」</span>と処方せんにも注意書きがありますが、これは副作用として受け入れていかなければならないことです。<br /><br />

<span style="color:#FF0000;">何かしらの危険物を扱う仕事などに従事されている方</span>は、必ず医師の方と相談しましょう。なるべく日中の眠気がおきなくなるように薬の成分を調節してくれると思います。<br /><br />

<span style="color:#008000;"><span class="b">「医師の方を信頼して相談する」というのは社会不安障害の治療にとっては非常に重要なことです。</span></span><br /><br />

気づいたこと、不安に思うこと、疑問点などの悩みは<span style="color:#0000ff;">必ず相談する</span>ことにしましょう。<br /><br />

<h3>勝手な判断で薬の服用を止めてはいけない</h3><br /><br />

上記のように社会不安障害(SAD)を治療する際に服用する薬には<span class="b">副作用</span>があります。<br /><br />

<span style="color:#0000ff;">副作用の現われ方には個人差があり</span>、全く副作用を感じない人もいれば、人によっては「耐え難いような眠気に襲われる」といった<span style="color:#FF4500;">強い副作用を感じる人</span>もいます。<br /><br />

しかし、薬の副作用を強く感じるからと、<span class="b"><span style="color:#FF0000;">自分の勝手な判断で服用を中止することは絶対に止めて</span></span>ください。<br /><br />

服用をつづけて<span style="color:#008000;">体が薬に慣れてしまった後に</span>急に飲むのを止めると、<span style="color:#FF0000;">人体に副作用以上の強烈な吐き気、めまい、耳鳴りなどの症状があらわれる</span>ことがあります。<br /><br />

そのため、医師は患者の症状が快方に向かった場合は薬の量を徐々に減らして、最終的に薬を飲まなくてもよい様に調節してくれます。<br /><br />

もし、薬の副作用を強く感じることがあれば<span style="color:#0000ff;">すぐに医師に連絡し、</span>、薬の種類を変える等の適切な処置をとってもらいましょう。]]>
      
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   <title>診断良好-5ヶ月目</title>
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   <published>2007-03-03T13:14:53Z</published>
   <updated>2009-06-14T01:17:10Z</updated>
   
   <summary>社会不安障害(SAD)の治療を始めてから5ヶ月目までの体験記です。 4ヶ月目-薬...</summary>
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      <![CDATA[<strong>社会不安障害(SAD)</strong>の治療を始めてから5ヶ月目までの体験記です。<br /><br />

<h3>4ヶ月目-薬の量が多くなる</h3>

4ヶ月目の定期検診に行ってきました。<br /><br />

前回の<a href="http://sad-taikenki.net/2007/02/100.html">100％の状態？</a>でも触れましたが、<span style="color:#000080;">「デパス錠」</span>を服用した後は不安や緊張がかなりやわらぎますが、服用しないで行動するときには若干「不安や緊張」が残ってしまいます。<br /><br />

ですので、今回は事前にそのことを医師の方に伝えたようと思って診察を受けました。これは今回に限らずに、定期検診の際には<span style="color:#0000ff;">前回の検診日から気づいたことを事前にまとめてから診察に臨むとより治療がスムーズに進む</span>と思います。<br /><br />

診察時にそのことを話すと、今まで就寝前に１錠づつ飲んでいた<span style="color:#FF4500;">「デプロメール錠」</span>と<span style="color:#008000;">「プリンペラン錠」</span>を１日２回、朝と就寝前に服用することに決定しました。<br /><br />

効果がどうでるか、楽しみです。<br /><br />

<h3>5ヶ月目-</h3>

5ヶ月目の定期検診に行ってきました。<br /><br />

先月から薬を朝晩2回に飲むことになりましたが、それによって<span style="color:#0000ff;">以前よりもさらに人前にでることが楽に</span>なりました。<br /><br />

ただ薬の副作用として、<span style="color:#0000ff;">朝に薬を服用した後に昼間の間に眠くなってしまう</span>ことがあります。<br /><br />

この副作用は<span style="color:#0000ff;">薬を長期間服用するとある程度改善される</span>ために、これからの一ヶ月は同じ薬を服用してゆき、昼間の副作用が少なくなってきたら強めの薬に変えるということで今回の診察は終了しました。<br /><br />

治療に大きな変化はありませんが、経過に問題があるわけではないので順調と言えます。<br /><br />

このまま薬の服用を続けてゆき、徐々に症状を改善してゆきたいと思います。]]>
      
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